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手元供養は、故人の「骨」を供養の対象としたもので、自宅供養とも言う。 一般的な葬送の方法である寺院への納骨の代わりに、或いは納骨を行ったうえにさらに、遺骨を自宅等で保管し、慰霊の場を身近に置いて故人を偲ぶという概念。 手元供養品には、遺骨の扱い方で加工型と納骨型に大別できます。 
加工型・納骨型を兼ねた納骨仏壇

 ● お骨を当社に送っていただくかご持参していただきます。

  • お骨をパフダー状(0.2mm以下)にします。この意味は将来自然葬散骨・海洋散骨ができますようにパフダーにします。遺骨の量も約1/8程度の量になります。

  • その後美濃和紙の袋に入れ納骨仏壇(ミニ)の基壇に納めます。

  • この納骨仏壇は大理石で一品一品を手作りでお客様のご要望も叶います。

  • 日頃のお参りに故人を偲ぶのに相応しい納骨仏壇納骨仏壇です。

  • お墓・仏壇を兼ねサイズも25cm(高さ)15cm(幅・奥行き)どこにでも置けるかと思います。

  • 木質と違いノーメンテナンス

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